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大っっ変ご無沙汰しております…!更新してない間も来ていただいている方がいて、本当に申し訳ないです(>_<) さて、今日は書いたはいいものの、続きが書けずにいたので載せていなかった話です。相変わらず続き書けてませんが、あまりにも更新していないので…。 珀明と絳攸です。どうぞ! 『珀明と若絳攸・1』 侍郎室に入って礼をした珀明は、顔を上げてすぐ違和感を覚えた。 目の前ではいつも通り、敬愛する李侍郎が大量の書翰を裁いているだけだ。 珀明は違和感の正体を突き止められないまま、用件を告げる。 「先ほどお願いした書類をいただきに参りました」 初めて絳攸はちらりと顔を上げ、頷いてすぐ視線を元に戻す。 そのわずかな間に、珀明ははっとした。 そうか。 「…なんだか、可愛らしくていらっしゃいませんか?」 思わず声に出すと、絳攸は怪訝そうに顔を上げ、書き上がった書翰を珀明に差し出しながら訊いた。 「何がだ、碧官吏?」 その声が、いつもよりわずかに高い。どこか幼さの混じる声に、絳攸自身が眉をひそめた。 「風邪を引いたようだな」 うんざりとため息をつく上官に、珀明はためらいつつ口を開いた。 「絳攸さま、…あの、…」 「なんだ、物ははっきり言え」 腕を組んで睨みつけられるが、常ならば氷のような視線も、今は威力が半減していた。 「はい。では申し上げます。あの、少しですがお若くなられたような気がします」 「若く?徹夜続きなのだがな。それに、まだそんな歳でもないぞ」 ふっとかすかに苦笑され、それがやはりいつもより可愛らしく思える。 審美眼には自信のある珀明はなおも続けた。 「いいえ、お若くなっておられます。証拠に、服が大きいようですよ、絳攸さま」 肩も袖も余っているのだ。言われて絳攸は袖をまじまじと見つめた。本当だ、長くてうっとうしい。 「…服が、大きくなったのだろうか?」 首を傾げる愛すべき上司に、珀明は懐から鏡を取り出して手渡した。 「…………。碧官吏の言うとおりだな」 少しの沈黙のあと、ぽつんと絳攸は呟いた。 続く |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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可愛いです〜(≧∀≦)ノシ |
卯月 2008/03/28 20:44 |
>卯月さん |
つかさ(管理人) 2008/03/29 00:37 |
偶然にも12121でした〜初キリっぽい数字踏み! |
露翠 2008/06/11 23:15 |
>露翠さん |
つかさ 2008/06/15 00:19 |
わ〜良いんですか?嬉しいなvv‘つかさ’さんありがとうございますvv |
露翠 2008/06/15 18:33 |
>露翠さん |
つかさ(管理人) 2008/06/15 21:23 |
>露翠さん |
つかさ 2008/07/03 22:49 |
20000!かな〜り嬉しいです! |
十六夜 2008/09/29 14:48 |
>十六夜さん |
つかさ 2008/10/01 20:23 |