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今日はセーラームーンのパロディ、まさかの第二弾です。 カウンター1200hitどうもありがとうございます!今後もよろしくお願いします! でも、実は自分で1200踏んでしまいました…さ、寂しすぎる。 そんな相馬のためにどなたかキリ番1200のリクエストくださいませんかー…?彩雲国でもまるマでも、どんなカップリングでも承ります! さて、セーラームーンパロディです。 キャラクターは ムーン→楸瑛 タキシード→黄奇人 に置き換えてあります。そういえば珍しい組み合わせ。原作じゃ接点ないような…? どうぞアニメの声を当てて読んでください(笑) 『彩雲国で美少女戦士? 2』 〜あなた仮面は取らないの?〜 タキシード仮面のマントの中に、ふわりと抱き締められたセーラー楸瑛は、今聞いた驚くべき事実をぽつりと繰り返した。 「地球の王子、エンディミオン様の生まれ変わり…」 仮面のせいで少しくぐもった、しかし深い美声が優しく答える。 「そうだ。そしてお前は、エンディミオンが愛した月の姫、プリンセス・セレニティ」 芸術的なまでに長く美しい指先が、セーラー楸瑛の顎先をつっと上向かせる。頬が熱くなるのを感じながら、セーラー楸瑛は微笑んだ。 「ええ。…わたしたち、前世から結ばれる運命だったんですね!」 さらりと絹糸のような黒髪が流れ、タキシード仮面の顔が、というか仮面が徐々に近付いてくる。 マントに閉じ込められているので逃げ場はないが、別に逃げたいわけではない。むしろ甘い期待に胸は高鳴るばかりだ。 それでも困って、セーラー楸瑛はタキシード仮面に囁いた。 「ええっとぉ、…仮面にキスするの?」 それはちょっと何だかなぁと思うセーラー楸瑛の鼻先で、タキシード仮面は固まった。 おわり さあ、どうするタキシード奇人仮面? |
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