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help リーダーに追加 RSS 『彩雲国で美少女戦士?2 〜あなた仮面は取らないの?〜』

<<   作成日時 : 2008/01/25 12:57   >>

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今日はセーラームーンのパロディ、まさかの第二弾です。
カウンター1200hitどうもありがとうございます!今後もよろしくお願いします!

でも、実は自分で1200踏んでしまいました…さ、寂しすぎる。
そんな相馬のためにどなたかキリ番1200のリクエストくださいませんかー…?彩雲国でもまるマでも、どんなカップリングでも承ります!

さて、セーラームーンパロディです。
キャラクターは
 ムーン→楸瑛
 タキシード→黄奇人
に置き換えてあります。そういえば珍しい組み合わせ。原作じゃ接点ないような…?

どうぞアニメの声を当てて読んでください(笑)


『彩雲国で美少女戦士? 2』
〜あなた仮面は取らないの?〜



タキシード仮面のマントの中に、ふわりと抱き締められたセーラー楸瑛は、今聞いた驚くべき事実をぽつりと繰り返した。
「地球の王子、エンディミオン様の生まれ変わり…」
仮面のせいで少しくぐもった、しかし深い美声が優しく答える。
「そうだ。そしてお前は、エンディミオンが愛した月の姫、プリンセス・セレニティ」
芸術的なまでに長く美しい指先が、セーラー楸瑛の顎先をつっと上向かせる。頬が熱くなるのを感じながら、セーラー楸瑛は微笑んだ。
「ええ。…わたしたち、前世から結ばれる運命だったんですね!」
さらりと絹糸のような黒髪が流れ、タキシード仮面の顔が、というか仮面が徐々に近付いてくる。
マントに閉じ込められているので逃げ場はないが、別に逃げたいわけではない。むしろ甘い期待に胸は高鳴るばかりだ。
それでも困って、セーラー楸瑛はタキシード仮面に囁いた。
「ええっとぉ、…仮面にキスするの?」
それはちょっと何だかなぁと思うセーラー楸瑛の鼻先で、タキシード仮面は固まった。


おわり

さあ、どうするタキシード奇人仮面?

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